A「櫓(主塔)の柱」搬出…最も大きい部材で5人がかりです  B櫓の柱が4本揃いました
 E北と南の繋ぎ部材は、南側ブロック(下)のほうに付けます  F組みあがりました。
 G北側ブロック(上になる)をクレーンで吊り上げます  H南側ブロックの上に重ねます
 I重ねたらボルトで繋ぎます  J繋ぎ終えたら「まし締め」をします
 K出来た櫓(主塔)をクレーンで立てます。  L固定する位置を確認します
 M次に「舞台」の部材が搬出されました  N櫓から、枝が出る様に部材が組み立てられます
 Oおよその格好が見えてきました  P「よってたかって」の状態ですが・・・
 Q「舞台」の上に垂木を置きます  R更にコンパネが敷き詰められます
 Sコンパネと垂木は、ビス止めです  21 コンパネを貼り終えました
 22 次は装飾 紅白のテープ巻きは女性陣  23 今日はこれで終了 紅白の幕は本番で 
労働に備えてラジオ体操
 @部材搬出…種類別に分類しておく
盆踊り準備 櫓(ヤグラ)設営ほか
町会のページ ページ -81
UP:2011年7月26日
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今年の盆踊り大会は7/29・30(金・土)に行われる予定ですが、それに先立って「櫓の設営」が7/24(日)に行われました。盆踊り大会が町内最大のイベントなら、その舞台を造る仕事も、重機を使う町内きっての大仕事です。今年は設営隊長に濱道さん、総指揮に友利さんを配して無事終了しました。
準備運動
櫓設営
櫓設営は手順が重要です。順を追って記録しておきますので、今後の参考にして下さい。
同じ番号どうしを、ボルトで繋ぐだけです
 C南側2本、北側2本に分ける。(部材に書いてある)  D南と北、それぞれのブロック毎に部材を組み立てます
電気工事
 @新聞に包まっている裸電球を出し、ソケットにねじこむ。  A電球のところに提灯を被せる
 B準備完了  C櫓の主塔に取り付け作業
 D提灯の取り付けは、櫓の設営と同時進行で行われます  E電気工事は吉田電設と、三瓶さんにお任せでした
入場門・ご祝儀ボード作り
ご祝儀ボード…先ず穴を掘ります  …柱を立てた後、コンパネを打ち付ける
 …コンパネは3段です  …位置は通路から30cm離して
 …大寒桜の50cm左です 入場門は…車止めに縛りつけるだけ
その他の準備
 ボンボン作り  ボンボンで飾りつけ
 (団扇に)抽選番号の書き付け  賞品作り
こうして準備作業は無事終了しました。あとは本番を待つだけです。